絵はがき大
絵はがき1904年(明37)水彩 9.0×13.9cm
青木が中学明善校の時代から文学に親しんでいたことはよく知られている。そして上京して美術学校に入学したのち上野の図書館に通い、東西の哲学、宗教、伝説、神話、文学の書物を読み漁ったことも周知のことである。こうした青木の文学的才能は、あるいは作品の主題としての文学性に、あるいは装飾的画面に発揮されたものかもしれない。
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